タイ寺の歴史

Monday - 23/01/2017 11:24
タイー寺は、神秘的な伝説に包まれた仏僧、徐道行(トゥ・ダオ・ハイン)が修行し遷化した地として名高く、高僧の寺(マスターパゴダ)とも呼ばれます。

ハノイ市の南西約25kmに位置する、ハータイ省クオックオアイ県にあるサイ山周辺の天福寺、貝庵寺、頂山寺などの寺院群の総称です。標高105mのサイ山周辺は五千年以上前から人々が住みつき、多くの文化遺跡や初期仏教の伝播の痕跡が見られます。

1570年に記された「貝庵寺碑」によれば、貝庵寺の沿革はベトナムの初期独立王朝丁朝(968-980)にまでさかのぼり、きわめて古い時代から地域の信仰の中心であったことがうかがえます。李朝期(1010-1225)に徐道行(?~1116?)が修行し、李朝五代皇帝神宗(在位1128~1138)に生まれ変ったと信じられ、それ以来各王朝の一層の崇敬を集め修築と規模の拡大が繰り返され、現在に至っています。  

主寺院の天福寺は、李仁宗(在位1072~1127)の時代に建てられました。本殿は三つの堂屋が平行した三」字形で、その回りを祖師堂、回廊が囲んでいます。

前方は拝殿(下寺)で、壁には地獄のレリーフや、白馬、馨があります。中央は仏殿・中殿(中寺)で、真中にひな壇式に、三世仏(過去仏、現在仏、未来仏)、釈迦誕生仏、苦行仏(雪山像)などが配置されています。まず度肝をぬかれるのが、両側にある高さ4メートルの護法の坐像と、八大金剛の立像です。ハノイ市内の社寺では見られない迫力で、観る者を圧倒します。

ハノイから車で片道約1時間ほど行ったハータイ省にある「タイ寺」では、毎年旧暦3月5日~7日(最終日がメイン)に祭事として、龍の池にある劇場にてベトナムの伝統芸能である「水上人形劇」が行われます。
これは、観光客のために行われる劇ではなく、昔から続く伝統行事として開催されるもので、地元の人やハノイ近郊のベトナム人で賑わいます。
今年は2016年4月11日~13日がお祭りの開催日となります。
本物の水上人形劇をご覧になりたい方は是非、タイ寺へお越しください。

タイ寺について、ミンシン会社のツアーを参考していただきます。

記事作者: Minh Sinh

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