【ベトナム☆交通】シクロ(Xich Lo)

Monday - 23/01/2017 11:46
シクロとは自転車タクシーの事で、ベトナムの乗り物と言ってシクロを思い浮かべる方も多いと思います。今じゃホアンキエム湖周辺のシクロの多くは観光客向けのものになってるのかな。

ベトナムシクロは、自転車の前方に人や荷物をのせるシートがあり人力によりドライバーが運転するタイプがほとんどで、リアカーと自転車を合体させた感じのような乗り物です。値段的には、バイクタクシー(セオム・xe om)より高めなので移動手段としては余り利用しませんが、荷物が多いときや雨や快晴で日差しが強いとき(観光用のシクロには、雨除けが付いています)、のんびりと移動したい時に利用します。

シクロ自転車について、ミンシン会社のツアーを参考していただきます。

ハイズオンのシクロは、観光客などは全くいないので、生活密着型。人が乗る所は、ある程度の荷物が載せれるようにサイズが大きくなっていて頑丈な造りをしています。駅前やバスターミナル等から乗る人は帰省してくる人が多く、人より荷物が座席を占める割合が多いです。また、道路の整備が整っていない場所などへの荷物の運搬にも使用します。

ベトナム 交通 シクロ 

【2003.10.ハイズーン シクロ】

ハノイのシクロは観光用。座席は人が二人並んで座れるスペースで、座席にはクッションがあり日差しや雨を防ぐための折り畳み式のフードが付いています。

ベトナム 交通 シクロ

【2005.10.ハノイ シクロ】

シクロは、ハノイの観光スポットに行けば必ず見れます。また、普段の交通手段としても使われているので、町の色々な所で見ることが出来ます。
ベトナムに行ったらシクロに乗って観光スポットを巡ったり、ホテルからベトナム料理レストランやショッピングセンター等への移動の際に街中をゆっくりと見物しながら移動したりと"シクロに乗って楽しみたい!"という観光客が多いと思います。
しかし、シクロに関するトラブルは少なくなく、ガイドブックや観光案内、ネット上では色々なトラブル情報や口コミが掲載されています。
個人的な見方ですが、トラブルにあって折角の旅行が台無しではつまらないので、簡単に私が考えるシクロの乗り方に関する事を書いておきます。

ベトナム 交通 シクロ

 

【2005.10.ハノイ シクロ】

1.シクロ(XichLo)を探す
シクロ(Xich Lo)は、街のそこらじゅうに沢山いるので探す必要は無く、逆に向こうから寄ってきたり歩いているだけで声を掛けてきます。大体は、一声二声かけてきて無視をしていればそのままですが、しつこく言い寄ってくるドライバーもいます。その手のシクロは避けたほうが無難だと思います。

2.シクロ(XichLo)に乗る前に
乗る前に用意しておくのは、行き先を明確にしておく事です。大体のドライバーがベトナム語しか話せないので、ガイドブックでも地図でも構いませんが、行きたい場所の住所が必ず書いてあるものを見せましょう。レストランやホテルなどではカードがあるので、事前に入手してそれらを活用するのも良いと思います。場所などを口頭で伝えるとトラブルの原因となる事があります。ベトナム語は発音が難しく、同じアルファベットのつづりでも発音によって意味が異なる場合があります。地名や通り名なども同じつづりで発音が異なるものが多くありますので気をつけましょう。

3.シクロ(XichLo)との値段交渉
自動車タクシーはメーターが付いているので、走った距離で算出した金額を後払いしますが、シクロは乗る前に料金をドライバーと決めます。ドライバーに行き先を告げれば、料金を言ってきます。そこから、折り合いがつくまで交渉し、ダメなら他のシクロを捕まえ値段交渉といった具合ですが、観光でベトナムに来て、よく分からない土地では相場もわからないし、その値段が安いか高いかの判断は付き難いです。彼らは観光客だと相場の倍近くの値段を平気で言います。まずは、ドライバーの言った値段の半額を言い返して下さい。それで、すんなりと了解したら相当吹っ掛けています。さらに半額は値切れるでしょう。また、ドルで値段交渉をするドライバーもいますが、ドルだと細かい金額での交渉ができないので多く払う事になります。

4.シクロ(XichLo)に乗る
普通の椅子に座るように、前方のシートに腰掛けます。目的地までの間、ドライバーとの会話や街中を楽しみます。観光地のシクロドライバーの中には英語や日本語を巧みに扱い『今から行くレストランよりも、もっと美味しいレストランを知っているから行こう』とか『穴場な良い店がある』『お勧めの観光スポットに案内してあげるよ』と言ってくる輩もいますが、これがトラブルの原因となっている場合が多いです。目的地以外の途中での進路変更はなるべく避けたほうが良いと思います。



5.シクロ(XichLo)を降りる
目的地に着いたら乗る前に決めた金額を払います。この時に、お釣りが出るように払うとお釣りを取られてしまう事があるので、出来るだけ調度で払うことが良いです。また、5万ドン札以上ですとお釣り自体を持っていないドライバーが多いので、細かい額の紙幣は準備しておきましょう。また、料金を支払う時に紙幣の詰まった財布からお金を出すのではなく、ある程度の紙幣、50,000ドン~100,000ドン位を小額の紙幣で持っていると便利です。2,000ドン札や5,000ドン札があればベターですが最低でも10,000ドン札、20,000ドン札は持っていましょう。ベトナム紙幣をシャツやズボンのポケットなどに入れておき、そこから料金を支払うようにしていた方が無難です。
乗る前に決めた金額より多く請求してくるドライバーもいますが、正当な理由が無い場合以外は払わなくて良いです。私の場合、体重があるので「お前は二人分の値段だぁ」と言われた事が何度かあります。
ベトナムではチップは必要ないので、渡す必要はありません。ドライバーによっては、海外からの観光客によく見られるように(特に日本人)チップを渡すので、請求してくるかも知れませんが、受け流しましょう。私の場合は、親切、丁寧な対応をしてくれたシクロドライバーには多少の心付けをしてあげてます。

6.その他の注意事項
シクロは、ベトナムではバイクや車と同じように一方通行の標識は守らなければなりません。ガイドブックや観光マップでは交通標識まで細かく書いていないので、出発地から目的地まで直線距離では近くても遠回りをしなければ行けない場合もあるので注意が必要です。

日本でタクシーに乗っても当り外れがあるように、気を付けていてもトラブルに会うことはあります。シクロを一度は乗ってみたい観光客には旅行会社のツアー等がお勧めです。

シクロ自転車について、ミンシン会社のツアーを参考していただきます。

記事作者: Minh Sinh

情報源: haiduong.seesaa.net

 キーワード: シクロ

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